【Xbox版】8BitDo SN30 Proのレビュー【本気のコラボ製品です】

どうも、ミニマルです。

Xboxのロゴが特徴の「8BitDo SN30 Pro」を入手したので、レビューしていきますね!

感想ツイートは以下の通りです。

Xbox版「8BitDo SN30 Pro」を入手しました🙌

〇操作性の良いボタンとスティック
〇高級感のあるレトロデザイン
〇ボタンのマッピングやトリガー感度を変更可能
〇スマホ用クリップ付き
✕L,Rトリガーは押しにくい
✕値段が約5,000円と高め

実用性もデザインも優秀で、値段を許容できれば買いですね👍

ここら辺を深堀りしつつ、「仕様」「良し悪し」「1週間使ってみた正直な感想」などを紹介します。

結論から言うと、値段はやや高めに感じるけど、実用性もデザイン性も優秀な唯一無二のコントローラーでしたよ!

では、よろしくお願いします!

今回は海外の通販サイト「Banggood」から製品をいただきました。
非メーカー提供+こちらが指定したため、ステマなしなのでご安心ください🙇‍♂️

8BitDo SN30 Proは3種類ある

8BitDo SN30 Pro

まず最初に、誤解のないように「8BitDo SN30 Pro」のバージョンについて紹介しますね。

8BitDo SN30 Proは同一の名称で、以下の3種類が存在します。

無線、有線の違いは分かるけど、Xbox版ってなにが違うの?

こんなことを思うはず。

Xbox版は、マイクロソフトのクラウドゲーミングサービス「Project xCloud」とのコラボ製品。

基本仕様は同じですが、中央にXboxボタンが追加されているうえに、スマートフォン接続用のクリップが付属しています。

Project xCloudとは?

「Project xCloud」は、Androidのスマホやタブレットで、Xboxの一部のゲームをプレイできるサービスです。

試験期間中のためタイトルは少ないですが、「Xbox Game Pass Ultimate」のメンバーであれば無料で利用できますよ。

上記を踏まえたうえで、本記事でレビューするのはXbox版の「8BitDo SN30 Pro」です。

通常版と値段はほぼ同じ、使えるボタン数が1つ多いため、PC用途に限ってもXbox版がおすすめですよ。

8BitDo SN30 Proのスペック表

仕様、スペックは以下の通りです。

発売日2020年9月21日
メーカー8BitDo、マイクロソフト
接続方法USB Type-C、Bluetooth
対応機種Windows、Mac、Android、ニンテンドースイッチ、レトロフリークなど
仕様方向キー、アナログスティック、13ボタン
連続駆動時間18時間
サイズ63.4mm×144mm×33mm
重量111g
その他ボタンマッピング、トリガーの感度調整可能
公式サイト8BitDo(英語)

スペックは上記の通りで、汎用性の高いUSB Type-CとBluetooth接続に両対応しています。

ボタン数の多さ、111gの軽量性、細かいカスタマイズ機能なども優秀で、これで不満に思う人はいないはず。

振動機能やジャイロセンサーは非搭載ですが、ここは重量やサイズ感とトレード・オフって感じですね。

ミニマル

デザインに惹かれるコントローラーですが、仕様もほぼ完璧と言っていいです。

8BitDo SN30 Proの開封レビュー

それでは、開封していきますね。

本体箱をチェック

8BitDo SN30 Pro
8BitDo SN30 Pro

本体箱はこんな感じで、コントローラー、付属品のスマホ用クリップの装着イメージが印刷されています。

マイクロソフトのライセンス品でもあるため、XBOXのロゴが強調されていますね。

中身を開封

8BitDo SN30 Pro

付属品は以下の通りです。

  • 8BitDo SN30 Pro
  • USB Type-Cケーブル
  • スマホ接続用クリップ
  • 説明書

スマホ接続用グリップは高級感があり、通常版とほぼ同価格とは思えません。

説明書は英語と中国語の二ヶ国語のため、日本語がないのは少し残念かなと、、、。

本体を細かくチェック

8BitDo SN30 Pro
8BitDo SN30 Pro

コントローラーは全体的にマットな質感で、ボタン以外は指紋が全く目立ちません。

十字キーの凹みやロゴの刻印も一切粗がないですね。
レトロ系コントローラーを得意とする8BitDo社とマイクロソフトのコラボモデルだけはあります。

A,B,X,Yの4色カラーと白色のXboxボタンも良いアクセントになっており、「もう純正品では…」と思うくらいの高クオリティですw

上面

8BitDo SN30 Pro

上面のボタンは、LR、LR2(トリガー)、ペアリングの合計5つ。
真ん中にはUSB Type-C端子が搭載されています。

SFC型の薄型コントローラーでLRトリガーがあるのは珍しいですね。
自由にキーマッピングできるボタンが多い点は好印象です。

ただし、その分ボタンのサイズは小さめ。
LR2がトリガー方式なのは人を選びますね。

スマホ用クリップをチェック

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スマホ用クリップは、コントローラー下部の穴に引っ掛けて固定する仕組みです。

見た目は結構良いですが、「本体重量111g+スマホの重量」になるので、手で長時間持つのはちょっときついかなと。

ホルダー部分がスライドして伸びるので、筆者が持っている「iPhone11ProMax」でも余裕を持って取り付けることができました。(写真はRakuten Mini)

8BitDo SN30 Proを1週間使ってみた感想

実際に1週間ほど使ってみたので、感想を書いていきますね。

主にPCでの利用で、専用ソフトによるカスタマイズも試しました。

ボタンやスティックの操作性は良好(L,Rトリガーを除く)

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ボタンやスティックの操作性は想像以上に素晴らしく、デュアルショック5やニンテンドースイッチのProコントローラーに負けず劣らずの完成度だと本気で思いました。

A,B,X,Yボタンは、「ペチペチ」とした気持ちの良い感触。
その他のボタンは、「カチッ」と押し込めて使い勝手が良いです。

さらにスティックはグリグリと動かせるうえに、深く倒すこともできますよ。
グリップがないため安定感は劣りますが、十分に実用的と言えます。

ただし、正直言って、横長のL,Rトリガーは押しづらいです。
やはり薄型&グリップなしのSFC型コントローラーでは、無理があるかなという印象です。

とはいえ、L2,R2はたまにしか使わないボタンですし、ショートカットキーの割り当て用に「無いよりはあったほうが良い」ですよね。

欠点はあれど、全体的に見ると、ボタンやスティックの満足度はかなり高いです。

ミニマル

友達に8BitDo製コントローラーでゲームを遊んでもらったときも、めっちゃ使いやすい!と好評でしたw

コンパクト&ボタンが多くて快適

8BitDo SN30 Pro
圧倒的なボタンの多さ

これは8BitDo SN30 Proの最大のメリットだと思いますが、111gの軽量性で、「13ボタン+3Dスティック+L3,R3」は快適過ぎます。

合計で15ボタンも使えるうえに、3Dゲームもスティック操作で快適に遊べるんですよ。
汎用性の高さで言うなら、トップクラスのコントローラーだと思いますね。

付加機能や背面ボタンこそありませんが、PCやスマホで使う上で、困る場面はまずありません。

ミニマル

特にPCコントローラーとして使う場合、ボタン数の多さは正義です。
余ったボタンは、音量操作や全画面変更に割り振ってもいいかと。

専用ソフトで簡単にカスタマイズ可能

8BitDo Ultimate Software
8BitDo Ultimate Software
8BitDo Ultimate Software
8BitDo Ultimate Software

上記の写真は、ボタンやスティックをカスタマイズする「8BitDo Ultimate Software」というソフトです。

たぶん、ひと目見ただけで操作性が分かるはず。
その通りで、UIが優秀で超分かりやすいです!

さらに、プロファイルとして設定を保存可能。
Aボタン下のモザイクのようなボタンを押すだけで、いつでも切り替えることができます。

「8BitDo Ultimate Software」はWindows/Mac/Android/iOSでも配信されているため、どの機種でも簡単にカスタマイズすることができますよ。

ミニマル

本ソフトからファームウェアのアップデートも可能です。
とりあえずインストールして損はありませんよ。

スマホ用クリップの重心が悪い

8BitDo SN30 Pro

スマホ用クリップは2点の軸をボルトで調整する仕様で、アームのホールド力や角度調整機能は良好です。

ただし長さが足りないこともあり、「軽量コントローラーのすぐ上に重いスマホ」という構図になるため、重心が悪くて安定感はありません。

手で持って遊ぶよりは、机に置いて遊んだり、別途スタンドを使って遊んだりしたほうが快適だと思います。

スマホ用クリップをおまけとして捉える人は満足できますが、スマホを取り付けて遊びたい人は微妙に感じるかなと。

ミニマル

取り付けは簡単なので、カジュアルにゲームを遊びたいときにはありです。

結論:8BitDo SN30 Proはデザインに魅力を感じたら買い

8BitDo SN30 Pro

8BitDo SN30 Proは、レトロなデザインに惹かれて興味を持つ人が多いはず。

しかし、操作性の高いボタンやスティック、コンパクトかつ合計15ボタンを搭載している点など、実用性特化のコントローラーとして非常に優秀です。

LRトリガーを多用する人、スマホ用クリップに期待する人にはおすすめしづらいですが、それ以外の人は満足できると思いますね。

結論は、「デザインに魅力を感じる」「コンパクトでボタン数が多いコントローラーが欲しい」という人にイチオシです。

約1,000円ほど安いスマホ用クリップ無し版も販売されているので、こだわりがなければこちらもありですよ。

では、最後まで読んでくれてありがとうございました。
気に入ったコントローラーを使って、思う存分ゲームを楽しんでください😌

本記事でレビューした製品はこちら

安価なクリップ無し版もイチオシ

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