【経験談】ゲーミングメガネのおすすめ7選【失敗しない選び方】

ゲーミングメガネ
悩んでいる人

目の疲れが心配だから、ゲーミングメガネが欲しいな。でも、どれが良いのか分からない…。詳しい人に、本音でおすすめの製品を教えてほしいです。

実際にゲーミングメガネを所有している私が、こんな悩みを解決します。

追記:2022/10/14 新製品の情報・文章の修正

本記事の内容

  • ゲーミングメガネとPCメガネの違いは?
  • ゲーミングメガネのおすすめ7選
  • まとめ:おすすめのゲーミングメガネの一覧表

本記事の信頼性

ゲームブロガー「ミニマル」のプロフィール
ミニマル(@minimal005

ゲーミングメガネとPCメガネの違いは?

本題に入る前に、「ゲーミングメガネとPCメガネって何が違うの?」「ゲーミングメガネって何が良いの?」という、よくある質問に答えます。

ゲーミングメガネの特徴(メリット)3選

  • 特徴①:自然な色合いでコンテンツを楽しめる
  • 特徴②:視野角が広くて全体を見やすい
  • 特徴③:ヘッドセット装着時でも快適

重要な内容なので、要点をサクッと紹介しますね。
※30秒で読めるので、ぜひお付き合いください。

特徴①:自然な色合いでコンテンツを楽しめる

特徴①:自然な色合いでコンテンツを楽しめる

引用:https://www.bauhutte.jp/product/bgg01/

一般的なPCメガネは、目に有害なブルーライトのカット率を上げるために「黄色いレンズ」を採用しています。しかし黄色いレンズは「視界の明度・色合いが変化する」という欠点があるので、ゲーム用途には不向きです。

対して、ゲーミングメガネは「クリアレンズ」「グレーレンズ」を主に採用しています。PCメガネよりは割高ですが、「普段の視界のままで目の疲れを軽減できる」ので、ゲーム・映画鑑賞・在宅ワークなどに向いていますよ。

上記の写真を見れば、PCメガネ・ゲーミングメガネの視界の違いが分かりやすいかなと。ゲーミングメガネの方は自然な色合いなので、敵やアイテムを見逃さずに、本来の映像でゲームを楽しめます。

なお、ブルーライトカット率が高いメガネほど、レンズが黄色い(あるいはグレー)傾向があります。ここは一長一短なので、用途に合わせて選びましょう。

特徴②:視野角が広くて全体を見やすい

特徴②:視野角が広くて全体を見やすい

ゲーミングメガネは、一般的なメガネよりも「大型のレンズ」を採用していたり、視界の邪魔にならない「フレームレス設計」になっていること多いです。

なので、ゲーム画面全体や手元のマウス・キーボードが把握しやすいというメリットがありますよ。また、視野が広いため、裸眼に近い自然な視界でコンテンツを楽しめます。

欠点は、変わったデザインのメガネだと外で目立ちやすいです。なので、主に家or外で使うのか、普通or個性的なデザインにするかを1つの判断基準にした方がいいですよ。

特徴③:長時間利用・ヘッドセット装着時でも快適

特徴③:長時間利用・ヘッドセット装着時でも快適

「メガネを長時間付けていると頭・鼻が痛くなる」「ヘッドセットを付けるとメガネのフレームが当たって痛い」という悩みを抱える方は多いですよね。

ゲーミングメガネはこの悩みを解決するために、軽量・柔らかい素材で作られていたり、ヘッドセットと併用できる独自の構造を持つ製品が多いです。なので、メガネを付けたままでも、ゲームを長時間でも快適に遊べますよ。

例えば、「シリコンラバー製のテンプル」「柔らかいノーズパッド(鼻あて)orノーズパッドレス構造」を採用している製品が多いです。

またヘッドセットと干渉しないように、テンプルが耳を避けるように曲がったり、スリムなフレーム・テンプルが採用されていたりします。

この独自構造や軽量・柔らかな素材へのこだわりがあるので、ゲーミングメガネが割高に感じる方は多いかなと。しかし、メガネは毎日長時間使うモノなので、クオリティの高い製品を使った方が満足できると思いますね。

ゲーミングメガネのおすすめ7選

では、おすすめのゲーミングメガネを7つ紹介します。

①エレコム:G-G01G80BK

①エレコム:G-G01G80BK

機能性重視のゲーミングメガネをお探しの方には、「ブルーライトカット率NO.1」「超軽量22g」の特徴を持つ本製品がおすすめです。

最大の特徴は、サングラスのようにカーブした「大型一眼のグレーレンズ」。そのおかげで、高級メガネよりも優秀な機能を備えていますよ。

G-G01G80BKのメリット5選

  • ①:ブルーライトカット率は約87%と最高水準
  • ②:光の反射を抑える「アンチリフレクションコーティング」によって、目の負担を軽減できる
  • ③:グレーレンズのため、自然な色合いでコンテンツを楽しめる
  • ④:フレームレスの大型レンズのため、没入感が非常に高い
  • ⑤:22gと超軽量&ソフトなかけ心地のため、ヘッドセットとの併用も快適

G-G01G80BKの開発メーカー3社

  • ①:大手PC周辺機器メーカー「エレコム」
  • ②:創業105年を超える日本の老舗ブランド「SWANS」
  • ③:eスポーツチーム「1’sBATTLEDOGS」
    ※つまり、完全に日本製のため品質・信頼性は高いです。

上記の通りでして、軽量・高機能・高信頼性です。 また、Amazonレビューは「約170件/星4.0」と高評価ですよ。
※2022年10月時点のデータです。

なお、私が現在愛用しているのも本製品です。
参考までに、感想ツイートを載せておきます。

見え方の参考になる私のツイート

ゲーミンググラスを1ヶ月利用してみました。値段以外は最高です😌

・ブルーライトカット率87%
・グレーレンズで色合いが変わらない
・22gで超軽い

目の負担が減る上に、周囲が暗くなるおかげで集中力がUPするのは超嬉しい効果でした😭
ゲームとPCのお供に愛用中です👾
商品:https://t.co/KwElB0aJNm 

上記の通りです。

※「なにか欠点はない?」という疑問に答えると、デザイン的に外で使うのは厳しいですね。サングラスほど暗くないので、相手からは目が透けて見えます。ぶっちゃけ、かなり怪しいです(笑)

結論としては、自室で一人で使うには最高のゲーミングメガネです。やはりブルーライトカット率87%は圧巻で、目の疲れを一気に軽減できますよ。

なお、定価は税込27,038円と高額ですが、2022年現在はAmazonで約1万円で買えます。目の疲労が減ることを考えると、お得な買い物だと思います。

②Bauhutte(バウヒュッテ): BGG-01-BK

②Bauhutte(バウヒュッテ): BGG-01-BK

ゲーミング家具ブランド「バウヒュッテ」と、福井県のメガネメーカー「カズプランニング」が共同開発した製品です。なお、間違いなく、一番人気のゲーミングメガネです。

おすすめポイントが3つあるので、写真付きでサクッと紹介しますね。

その①:クリアレンズによる高性能な有害光線カット

その①:クリアレンズによる高性能な有害光線カット

最重要の「見え方」「目の疲労の軽減効果」についてです。

本製品は黄味を抑えたクリアレンズを採用しており、自然な色合いでゲームを楽しめます。また、3種類の有害光線を一気にカットできるので、目の疲労を効果的に減らせますよ。

  • ブルーライトカット率38%以上
  • 紫外線カット率99%以上
  • 酸化光線カット率90%以上

クリアレンズでブルーライトカット率38%はかなり高いです。また、強い有害光線と言われる「酸化光線」を90%以上カットできるのも優秀ですよ。
※なお、紫外線カット率はどの製品も99%です。

その②:視野が広くなるハーフリム仕様

その②:視野が広くなるハーフリム仕様

写真を見て既に気づいているかもしれませんが、本製品はメガネの下部にフレームがありません。なので、PCメガネよりも視野が広いというメリットがあります。
※この仕様は、一般的に「ナイロールフレーム(ハーフリム)」と呼びます。

たとえば、フレームがゲーム・動画鑑賞の邪魔にならなかったり、マウス・キーボードの手元操作がしやすかったりと、普段使いするには最高の設計です。

あと本製品は「色味が変化しにくいクリアレンズ」を採用しているので、自然な視界・付け心地を味わえますよ。一見地味な点ですが、一度使うと戻れなくなる快適さがあります。

その③:ヘッドセットに干渉しない可変フレーム仕様

その③:ヘッドセットに干渉しない可変フレーム仕様

普通のメガネはヘッドセットに干渉するため、併用すると耳が痛くなったり、装着感に違和感を覚えたりしますよね。そんな悩みを解決するのが「可変フレーム」です。

本製品はメガネのサイド部分を押すと、ノーマルモードからヘッドセットモードに変形します。すると、フレームが上向きに曲がり、ヘッドセットを避けて装着することができます。

例えば、FPSは敵の現在位置を音で知るためにヘッドセットが必須ですし、アクションゲームで臨場感を味わいたい時にもヘッドセットは便利ですよね。なので、可変フレーム仕様は重宝すると思います。

結論:高額だけど、長く使うならあり

結論:高額だけど、長く使うならあり

価格は約2.5万円と高額ですが、「日常使いに最適なクリアレンズ」「全国の眼鏡市場で度付きレンズの購入・交換可能」なので、長く使いたい方には本製品が最適だと思います。
※高額なだけあって、専用のメガネ拭きやケースも付属します。

逆に、使う機会が少ない方は、先ほどの「エレコム G-G01G80BK」の方がいいかなと。あちらは約1万円と安いですし、ブルーライトカット率が87%もあるので、効果を実感しやすいです。

なお、本製品のAmazonレビューは「約250件/星4.4」と非常に高いです。価格を許容できれば確実に満足できるので、予算がある方にはイチオシですね。

③GUNNAR:RPG By Razer

GUNNAR:RPG By Razer

最大手ゲーミングデバイスメーカーの「Razer」と、カリフォルニア州にあるPCメガネ専門メーカー「GUNNAR Optiks」が共同開発したゲーミングメガネです。

本製品にはGUNNARの特許技術である「i-AMPレンズ・テクノロジー」が使用されており、下記のような特徴・メリットがありますよ。

RPG By Razerのメリット5選

  • ①:黄色い広角レンズを採用→ブルーライトカット率65%、視野角の向上
  • ②:独自のレンズ素材で光の反射を低減→画面がクリアに見える
  • ③:調整可能なシリコン製ノーズパッド→万人にフィットする設計
  • ④:超スリムなテンプル・フレームを採用→ヘッドセット装着時でも装着感が良い
  • ⑤:バネ蝶番、熱可塑性ゴムを採用→長時間付けても疲れない

上記の通り。ゲーミングメガネでは珍しい「黄色い広角レンズ」を採用しているため、ブルーライトカット率は65%と高め、重量は33gと若干重めです。

ぶっちゃけ、一番の魅力は「Razerブランド」また「Razerらしいデザイン」かなと。グリーン×ブラックのデザインと、サイドに刻印された「For Gamers. By Gamers.」の文字がカッコいいです。

Amazon価格は約12,000円でして、「機能性に優れたブランド品」と考えると、コスパは非常に高いです。Razerファンの方、デザインが気に入った方にはイチオシですね。

④GUNNAR:FPS By Razer

GUNNAR:FPS By Razer
左:FPSモデル、右:RPGモデル

先ほどの「RPG By Razer」の後に発売されたマイナーチェンジモデルです。

違いはサイズ感とデザインのみで、FPSモデルは普通のメガネに近く、RPGモデルはゴーグルのように湾曲したスポーツメガネに近いですよ。

FPS・RPGモデルのサイズ比較表

FPS By RazerRPG By Razer
レンズ横幅56mm61mm
テンプル幅135mm120mm
鼻幅19mm18mm
重量35g25g
※性能・機能は同じです

上記の通り。FPSモデルはレンズが小さい分、10gほど軽いです。またテンプルが長いので、装着感はこちらの方が良いと思いますよ。

「結局どっちがいいの?」と聞かれたら、大型レンズで視野が広く、スリムなテンプルでヘッドセットと干渉しづらい「 RPG By Razer」の方が良いかなと。軽さを優先するならば「FPS By Razer」ですけどね。

価格はどちらも約12,000円で、こちらもコスパは高いです。ぶっちゃけ、違いは誤差の範囲なので、好みで選んでも良いと思いますよ。

⑤NTTe-Sports:ホークアイ

NTTe-Sports:ホークアイ

HawkEye(ホークアイ)は、eスポーツに特化した企業の「NTTe-Sports」が開発したゲーミングメガネです。

最大の特徴は、頬骨と側頭部の左右4点で支える「クアッドリフトフレーム」。
このおかげで「耳にかけないテンプル」「ノーズパットレス」を実現しており、他のメガネよりも耳・鼻の痛みや圧迫感が少ないです。

HawkEyeのその他の特徴5選

  • ①:大きめのレンズを採用しているため、視野が広くて見やすい
  • ②:テンプルが側頭部に伸びているため、大きめのヘッドセットでも干渉しない
  • ③:JINSやOWNDAYSなどで度付きレンズと交換可能
  • ④:ブルーライトカット率は21%と低め
  • ⑤:重量は35gと若干重め

上記の通り。ブルーライトカット率が21%と低いですが、「クリアな視界」「自然な付け心地」を重視する方には最適だと思いますよ。

なお、価格は約2.2万円でして、ぶっちゃけ、ちょっと高めです。
同価格帯で考えると、機能性重視ならば一番人気の「Bauhutte BGG-01-BK」、装着感重視ならば本製品(HawkEye)を選ぶことをおすすめします。

⑥G-SQUAREシリーズ

G-SQUAREシリーズ

G-SQUAREシリーズは、眼科医療機器の開発をする「株式会社ニデック」と、プロeスポーツチーム「Detonation Gaming(デトネーション・ゲーミング)」が共同開発したゲーミングメガネです。

3つのモデルがあるので、概要とハイエンドモデルの特徴をサクッと紹介します。

選べる3つのモデル(価格は公式サイト)

  • ユニセックスモデル(17,600円〜):女性も掛けやすいデザイン、普段使いしやすい
  • カジュアルモデル(20,900円〜):コスパの良い通常モデル
  • プロフェッショナルモデル:(30,800円〜):eスポーツ仕様のハイエンドモデル

プロフェッショナルモデルの特徴5選

  • ①:「大型フレームのフルリムタイプ」「普段使いに最適なナイロールタイプ」から選べる
  • ②:ゲームジャンル別に最適な3つのレンズカラーから選べる(レッド、グレイ、ブラウン)
  • ③:フレームがチタン素材のため、軽量・高耐久性・高級感がある
  • ④:自由自在に曲がるシリコンラバーのため、耳にフィットしやすい
  • ⑤:メガネの聖地「福井県鯖江市」で国内製造しているため、信頼性が高い

上記の通り。なお、どのモデルでもブルーライトカット率は30%~40%と高水準。ユニセックスモデル以外はテンプルが短いので、ヘッドセットと快適に併用できますよ。

欠点を挙げると、全体的に価格は高めかなと。特にユニセックス・カジュアルモデルは特徴が少ないので、一般的なPCメガネでもいいかもしれません。

なおプロフェッショナルモデルに限ると、「チタン素材による高級感と軽量性(23.5g)」「国内メーカーの信頼感」という大きな魅力があります。
高級ゲーミングメガネをお探しの方は、検討してみてください。

⑦KAZU PLANNING:GODEYE(ゴッドアイ)

KAZU PLANNING:GODEYE(ゴッドアイ)
KAZU PLANNING:GODEYE

GODEYE(ゴッドアイ)は、メガネメーカーとして20年以上のキャリアを持つ「KAZU PLANNING(カズプランニング)」が開発したゲーミングメガネです。

製品名が「ゴッドアイ」、レンズの名称が「イージスの盾」という一見変わり種の製品ですが、軽量かつブルーライトカット率も高めなので、十分に実用的ですよ。

GODEYE(ゴッドアイ)の特徴5選

  • ①:ブルーライトカット率38%(HEV90%・UV99%カット)
  • ②:30gと軽量のため疲れづらい
  • ③:ワンタッチでヘッドセットモードに移行(テンプルが上に曲がる)
  • ④:カラーは「黒蓮(黒)」「白蓮(白)」「紅蓮(赤)」「幻術(透明)」の4種類から選べる
  • ⑤:専用ケース・ロゴ入りのクリーニングクロスが付属

上記の通り。なお、本製品は眼鏡市場で度付きレンズと交換することができるので、長く愛用することができますよ。

Amazon価格は約16,000円とそこそこ高いです。機能面に大きな魅力はありませんが、ゲーミングデバイスらしいデザインが気に入った方は選ぶのもありかなと思います。

⑧LAMIO ブルーライトカット メガネ

LAMIO ブルーライトカット メガネ

最後に紹介するのは、約2,300円とコスパ最強のPCメガネです。ゲーミングメガネではありませんが、Amazonで最も人気が高いPCメガネなので、サクッと紹介しますね。

※Amazonの「パソコンメガネ」カテゴリで、常に1〜3位を取っている製品です。

LAMIO製メガネの特徴5選

  • ①:ブルーライトカット率35%(UV99%カット)
  • ②:重量が16gとダントツで軽い
  • ③:軽量・高弾性のフレームで長時間でも疲れづらい
  • ④:革製のメガネケース、メガネクロスが付属
  • ⑤:30日間の返品・返金保証あり

上記の通りでして、「圧倒的な軽さ」「コスパの良さ」が大きな魅力ですね。また、ブルーライトカット率も35%あるので、目の負担もしっかりと軽減できますよ。

付加機能や高級感はありませんが、約2,300円ならば十分かなと。ただし、ヘッドセットを快適に装着したい方、長期間使う予定がある方は、素直に他のゲーミングメガネを購入した方が良いと思います。

Amazonレビューは「約1,350件/星4」と高評価です。さらに30日間の返品・返金保証があるので、「ブルーライトカットメガネを試しに使ってみたい」という方にはおすすめですね。

まとめ:おすすめのゲーミングメガネの一覧表

まとめ:おすすめのゲーミングメガネの一覧表

最後に、紹介したゲーミングメガネをブルーライトカット率順にまとめます。

スクロールできます
製品名レンズの色ブルーライトカット率重量価格メリット
エレコム
G-G01G80BK
グレー87%22g約1万円・ブルーライトカット率1位
・フレームレス&大型レンズのため、没入感が高い
ガンナー
RPG By Razer
イエロー65%33g約1.2万円・安心のRazerブランド
・価格・性能・フィット感など、総合的に優秀
ガンナー
FPS By Razer
イエロー65%25g約1.2万円・安心のRazerブランド
・RPG By Razerよりも小型・軽量
バウヒュッテ
BGG-01-BK
クリア38%30g約2.5万円・手元が見やすいナイロールフレーム
・専用のヘッドセットモードあり
カズプランニング
GODEYE
クリア38%30g約1.6万円・立体感のあるフレームデザイン
・専用のヘッドセットモードあり
G-SQUARE
ProfessionalModel
フルリムタイプ
クリア30%~40%23.5g約3.1万円・高級感のあるチタンフレーム
・ヘッドセットを快適に使用できる設計
LAMIO
PCメガネ
クリア35%16g約2,300円・ダントツで安価
・30日間の返品・返金保証あり
NTTe-Sports
ホークアイ
クリア21%35g約2.1万円・鼻や耳を避ける仕様のため、装着感が優秀
・左右4点フォールドのため、安定感が高い
※紫外線カット率は全て99%以上なので省略

上記の通りです。レンズの色ごとに分けると、下記の3つがおすすめですね。

レンズの色ごとのおすすめメガネ3選

  • ①:バウヒュッテ BGG-01-BK(クリア・38%):一番人気の製品、デザインも装着感も良好、価格は2.5万円と高め
  • ②:エレコム G-G01G80BK(グレー・87%):最も目に優しい、没入感が高い、約1万円とコスパ最高
  • ③:ガンナー RPG By Razer(イエロー・65%):安心のRazerブランド&デザイン、約1.2万円とコスパ良し
「結局どれを選べばいいかな?」と迷った方は、一番人気の「バウヒュッテ製メガネ」か、ブルーライトカット率1位の「エレコム製メガネ」がおすすめです。
※どちらもAmazonレビューが高評価で、メーカーの信頼性も高いです。

最後に、ゲーミングメガネは目の疲労を軽減できて、「ゲーム・動画鑑賞・PC作業などが捗る」ので、ゲーマーの方は使う価値が大きいと思いますよ。

また、私自身も買って本当に良かったと思っています。なので、現在目の疲れで悩んでいる方は、ぜひ1度試してみてください。ゲームを快適に遊べるようになって、日常が楽しくなりますよ。

では、今回はここまでです。

結論:迷ったら時はこの2つから選ぶのが無難です

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