XperiaPLAYという最強のゲーミングスマホがあった話

Xperia PLAYの外観IT関連

みなさんは「Xperia PLAY」というスマホを知っていますか?

ソニー・エリクソン製造、2011年10月26日にドコモから発売。

スマートフォンとゲーム機が融合した、ゲーマーにとって夢のような機種でした。

このロマン溢れるスマートフォンに焦点を当てて、じっくり魅力を解説していきます。

外観

Xperia PLAYの外観

美しすぎる・・・

なんだこれは・・・

黒色と銀色により構成される、溢れ出る高級感。

アルミ削り出しのようなゲームパッド、半透明の十字キーとゲームキー。

裏面にはXPERIAの文字、ソニー・エリクソンのロゴ。

惚れ惚れするほどの完璧なデザインです。

スペック

OS:Android 2.3
CPU:Snapdragon MSM8255 1GHz
メモリー:512MB
内蔵ストレージ:1GB
画面サイズ:4.0インチ(480×854ドット)
本体サイズ:約62×120mm×16.4mm
重量:重さは175g
通信方式:送信時最大5.7Mbps、受信時最大14MbpsのFOMAハイスピードに対応、Bluetooth ver. 2.1+EDR搭載

もちろん今のスマホと比べると見劣りするスペック。

当時としては普通のスペック、重量がゲームパッド分少し重いくらいです。

Android 4.0へのアップデートが検討されていましたが、ゲームの最適化の兼ね合い、メモリ不足が理由で断念。

あと少し発売が遅かったら…と考えてしまいますね。

ゲームパッド

Xperia PLAYの外観

本体をスライドすると出現するゲームパッド。

十字キー、 △◯×□ボタン、Lボタン、Rボタン、セレクトボタン、スタートボタン、メニューボタン、タッチ操作対応のゲームキーパッド。

ゲームをするのに必要なボタンは完備、さらに他のボタンやアナログパッドの代替として使えるゲームキーパッドまで備えています。

完璧過ぎる・・・

なにより公式だけあって、ボタンの押し心地は最高。

海外製のゲームパッド搭載スマホとはレベルが違います。

プリインストールゲーム

プリインストールされているPSのゲームは2本。

  • 「クラッシュ・バンディクー」
  • 「みんなのGOLF 2」

他にもAndroidゲームが3本プリインストールされています。

  • 「Asphalt 6:Adrenaline HD」
  • 「Star Battalion HD」
  • 「BRUCE LEE DRAGON WARRIOR」

名作2本が最初から収録されているのが嬉しい。

他にはPlayStation Mobileというアプリにより、追加でプレイできるゲームを一部載せます。

(PlayStation Mobileは2015年3月に終了したため、現在は配信されていません)

  • 「アーク ザ ラッド」
  • 「ワイルドアームズ」
  • 「ポポロクロイス物語」
  • 「I.Q Intelligent Qube」
  • 「XI[sai]」

名作揃い。素晴らしい。

ただしPS3やPS Vitaで提供しているゲームアーカイブスと対応タイトルが違う点が残念。

ゲームアーカイブスのソフトが全て遊べれば最強だった。

ちなみにPSのゲームは「PlayStation pocket」という専用アプリ、Androidゲームは「Xperia PLAY Game Launcher」という専用アプリで起動します。

まとめ

普段はスマートフォンとしてSNSや音楽を楽しみつつ、いつでも本格的なゲームをプレイできる、他の追随を許さない娯楽端末です。

しかも音楽アプリにはソニーのウォークマンの技術が搭載、10種類の中から最適な音質を選べるイコライザが使えます。

ハードウェアは本当に素晴らしかったですし、当時スマートフォンの新たな可能性を見せてくれた端末でした。

今となっては性能不足感が否めませんが、ガジェット好きの方は所有していて満足感が得られると思います。

願わくば、今の技術で後継機を発売してほしいですね!

最後に・・・

だから私は、Xperia。

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