【海外で大絶賛】8BitDo SN30 Pro+のレビュー【超快適なコントローラー】

雑記ゲームブロガー!
ミニマル @minimal005)です。

今回は海外の通販サイト「Banggood(バングッド)」さんのご厚意で、安価な製品から2点を選んでレビューさせていただけることになりました。

そこで私が選んだのは、海外で絶賛されている「8BitDo SN30 Pro+」というレトロ感溢れるコントローラーです。

こちらはPC、スマホ、スイッチなどの多くの機種で使える上に、たくさんの便利な機能が搭載されているんですよ。

個人的に前から欲しかったモノですし、そもそもメーカー提供でもないので、正直にガチレビューしていきます!

ミニマル

結論から言うと、スイッチのProコンよりも使いやすくてビビりました。
私も様々なコントローラーを触っていますが、これは本気でおすすめです。

本記事の内容

  • 8BitDo SN30 Pro+の概要
  • 8BitDo SN30 Pro+の開封レビュー
  • 8BitDo SN30 Pro+を2週間使ってみた感想
  • 8BitDo SN30 Pro+の購入先
  • 結論:8BitDo SN30 Pro+は万人におすすめのコントローラー

8BitDo SN30 Pro+の概要

8BitDo SN30 Pro+

注目ポイント

まずは8BitDo SN30 Pro+の注目ポイントを、箇条書きでサクッと紹介していきます。

一言で表すと、「便利な機能全部入り」って感じの最強スペックですよ。

8BitDo SN30 Pro+の特徴

  • 値段は約5,500円
  • 接続方法はUSB Type-CとBluetooth
  • 給電方式はバッテリーと単三電池
  • 合計18ボタン搭載(十字キー込み)
  • 3Dスティック+L2,R2ボタン搭載
  • 6軸モーションセンサー
  • 調整可能なヘアトリガー
  • カスタマイズ可能なターボ機能
  • 振動機能、マクロ機能
  • LEDゲージでステータス表示可能
  • 大容量の1000mAhバッテリーパック

まずは機能面を見てみると、マクロ、ターボ、ジャイロ、バイブレーションを搭載。
PCとスイッチのどちらで使っても、機能不足を感じることはないですね。

次に快適さについてですが、「バッテリーor単三電池」「有線or無線」を使い分けられる点が非常に優秀。
ボタン数も18個と申し分なく、スティック押し込みの「L3,R3」ボタンも備えています。

あと個人的に好きなポイントは、標準的な「USB Type-A」ではなく、現在主流の「USB Type-C」で接続できる点ですね。

AndroidスマホやMacbookなどにも直接接続できて助かります。

欠点を挙げるとすれば、「値段が約5,500円と高価」「背面ボタンがない」の2点。
ただしこの仕様ならば値段にも納得ですし、ボタン数で困ることはまずありません。

上記の通り、仕様上は超優秀な製品です。
あとは実際に触らないと分からない使い心地や不具合次第って感じですね。

ミニマル

レトロ風デザインで高い実用性を備えている稀有な製品です。
Steam用やスイッチのProコン代わりに丁度欲しかったんですよ。

8BitDo SN30 Pro+の開封レビュー

パッケージの表裏

8BitDo SN30 Pro+

パッケージの前面はシンプルなデザインです。
高級感はありませんが、レトロゲーム機らしいシックな感じが良いですね。

8BitDo SN30 Pro+

裏面には対応OSが記載されています。

ニンテンドースイッチとMacOSにも対応しているのはありがたいところ。
ジャイロ対応によりProコンの代わりになるので、お得度は高いです。

「現行機のPS5やXbox Series Xにも対応してほしい」と若干思いますが、PS5はハプティックフィードバックやアダプティブトリガーなどの独自機能がありますし、Xboxはシェアボタンがあるので、未対応でも仕方ないですね。

使う人は希少だと思いますが、ラズベリーパイにBluetooth接続することもできます。

「ラズパイのエミュでレトロゲームを遊ぶ予定がある」なんてごく一部のユーザーは、とりあえず確保しておいていいかもしれませんねw

開封してみる

8BitDo SN30 Pro+

箱を開けると、パッケージ通りの真っ黒なコントローラーが登場。
傷がつかないようにプラスチックカバーで保護されているのは好印象でした。

8BitDo SN30 Pro+

中身は「コントローラー本体」「USBケーブル A to C」「ユーザーマニュアル」の3点です。

USBアダプタやステッカーなどの付属品がないので、若干簡素に感じますね。

ユーザーマニュアルは表面が英語、裏面が中国語で記載。
ボタン説明や接続方法などが書いてあります。

本製品はLEDゲージでステータスが分かったり省電力機能があったりと多機能なので、できれば丁寧な日本語説明書が欲しかったです。

外観をチェック

8BitDo SN30 Pro+
前面
8BitDo SN30 Pro+
背面
8BitDo SN30 Pro+
バッテリーカバーを外した様子

第一印象は「期待通りのマッドな質感」。
思った以上にボタンの作りが丁寧で、レトロデザインにも関わらず、安っぽさは全く感じられません。

裏面には1,000mAhのバッテリーパックが搭載されています。
カバーは簡単に取り外しが可能で、充電池と単三電池を入れ替えることができますよ。

私がブラックカラーを選んだこともあり、SFCコントローラーとPS系のコントローラーが組み合わさったデザインに感じますね。

ボタンとスティックを細かくチェック

8BitDo SN30 Pro+
十字キーの真ん中にはくぼみがある
8BitDo SN30 Pro+
メインのボタンは光沢のある仕上がり
8BitDo SN30 Pro+
3Dスティックは滑り止め加工がされている
8BitDo SN30 Pro+
3Dスティックは十分に深く倒せる

上記4枚の写真を見るとクオリティの高さが分かるはず。
中華製の汎用コントローラーというよりは、家庭用ゲーム機の純正コントローラーという印象を受けました。

A,B,X,Yボタンはペチペチとした軽い押し心地で、他のボタンはカチッと鳴る気持ちいい押し心地です。

安価なコントローラーだと「3Dスティックが固い」「十字キーの斜め入力がしづらい」などのケースも多いですが、本製品はどちらも快適に入力できますよ。

人によっては好みが分かれるボタン

8BitDo SN30 Pro+
スタート、セレクトボタンの素材はゴム
8BitDo SN30 Pro+
L2、R2はトリガー式

スタート、セレクトボタンはSFCコントローラーと同様のゴム製で、かなり柔らかな押し心地となっています。
見た目は良いですが、ホコリが付きやすいのが欠点ですね。

次にL2,R2はボタンではなく、トリガー式となっています。

ニンテンドースイッチのL2,R2はボタン式なので、Proコンの代わりに使う場合は注意が必要。
レアケースですが、L2,R2の連打を求められるゲームには不向きですね。

どちらも押し心地は良好なので、こだわりがなければ満足できると思います。

実際に2週間使ってみた感想

物は試しということで、実際にSteamやニンテンドースイッチなどで2週間ほど使ってみました。

純正ソフトウェアを入れてキーマッピングやマクロなども利用したので、ほとんどの機能を利用した後の感想です。

操作性と持ち心地は最高

8BitDo SN30 Pro+

海外で絶賛されているだけあって、基本的な操作性は最高に良いです。
グリップがあるのでしっかりと握ることができますし、ボタンの誤入力なども全くありません。

SN30 Pro+はソフトウェアによって細かい設定やアップデートが出来る点が魅力といえますが、標準状態でも不満がゼロなのは嬉しいですね。

あと重量は222gと決して軽いわけじゃないですが、PS5のデュアルセンスが280g、スイッチのProコンが246gと考えると、長時間プレイにも適したコントローラーと言えます。

とにかく癖がなく、触ってすぐに手に馴染むコントローラーです。
ガジェット好きにとっては、もうちょっと個性がほしいとまで思っちゃいますねw

ミニマル

優秀すぎて不満がありませんでした。
現行機ハードの純正コントローラーレベルには快適です。

純正ソフトウェアが超優秀

8BitDo SN30 Pro+
キーマッピング
8BitDo SN30 Pro+
トリガーの強さを変更可能

8BitDoの公式サイトから、SN30 Pro+をカスタマイズするソフトウェア「8BitDo Ultimate Software」をダウンロードすることができます。

予想以上に細かいところまで弄れるうえに、UIが直感的で使いやすいです。
こいつはマジで優秀ですね。

カスタマイズできる範囲

  • 各ボタンのキーマッピング
  • 3Dスティックの入力感度
  • 3DスティックのXY軸反転
  • L2,R2トリガーの入力感度
  • 振動の強さ(左と右でそれぞれ5段階の設定が可能)
  • マクロ機能

地味に珍しいのがXY軸の反転機能。
ゲームによってはカメラ操作をリバースにできないことがありますが、SN30 Pro+ならば対応が可能になります。

あとは、他のどの設定も問題なく反映されました。
ここまで無難に使いやすいコントローラー+ソフトウェア組み合わせは逆に珍しいですね。

バッテリー持ちは十分

標準バッテリーは約4時間で充電完了。
バッテリーと単三電池のどちらを利用した場合でも、最大で約20時間の連続駆動が可能です。

他にも「1分間Bluetooth接続がない」「15分間入力がない」ときに電源をOFFにする省電力機能も搭載していますよ。

USB Type-C接続で充電ができますし、いざとなれば単三電池を入れればいいので、バッテリー回りも完璧と言えますね。

日本語マニュアルがないので分かりづらい

8BitDo SN30 Pro+

SN30 Pro+の唯一の欠点と言えるのが、日本語マニュアルがないこと。
ペアリング、LEDゲージ、充電ランプなどの仕様は若干分かりづらいです。

ある程度は感覚で分かると思いますが、簡単な操作を一応下記に記載しておきますね。

SN30 Pro+の簡単な操作説明

  • Startボタンで起動
  • Start+Yでスイッチモード
  • Start+AでMac OSモード
  • Start+BでDirectinputモード(PS4やスイッチのキー配置)
  • Start+XでXinputモード(Xboxのキー配置)
  • 連射したいボタンを押しながら☆ボタンを押すと連射開始
  • 充電中は充電ランプが赤点灯
  • 満充電時は充電ランプが消灯
  • バッテリー減少時は充電ランプが赤点滅

LEDゲージの判定

  • DirectInputモードは1個点灯
  • Xinputモードは2個点灯
  • Mac OSモードは3個点灯
  • スイッチモードは1個or4個(曖昧)

詳しくは「8Bitdo SN30 Pro / SF30Proユーザーマニュアル」のページが分かりやすかったです。
気になる人はリンク先からどうぞ。

かなりの人気製品なので、日本の代理店がマニュアルを付きで正規販売してほしいですね。

8BitDo SN30 Pro+の購入先

Banggoodさんから頂いた製品なのでサイトの宣伝をしたいところですが、現状Amazonで購入するほうが安く、発送も早いんですよね…!

そのためSN30 Pro+を購入する場合は、普通にAmazonをおすすめしておきます。

【2020年2月時点のSN30 Pro+の価格】
Amazon価格:約5,500円(送料無料)
» Amazon販売ページ

Banggood価格:54.00$+送料4.34$
» Banggod販売ページ

ただし他のガジェットや家電を購入する場合、中間業者を挟まずに購入できるBanggoodのほうが安いケースも多いです。

初回登録で合計20$分のクーポンを貰えますし、中華ガジェット好きには面白いサイトですよ。

紹介記事を下記に貼っておくので、気になる人はチェックしてみてください。

結論:SN30 Pro+は万人におすすめできる至高のコントローラー

8BitDo SN30 Pro+

操作性や持ち心地は最高、充実したカスタマイズ機能、バッテリー持ちは十分と、これ以上ないほどに素晴らしいコントローラーです。

ネックは価格と機能の分かりづらさの2点。
ただし約5,500円に見合う至高のクオリティですし、機能面もググれば分かる範疇です。

PC、スイッチ、Android用のコントローラーをお探しの人は、SN30 Pro+を選べば大満足だと思いますよ。
自信を持って人におすすめできる名機で、私もこれから使い倒すのが楽しみです。

それでは、最後まで読んでくれてありがとうございました。
良いゲームライフをお過ごし下さい!

Amazonの販売ページは下記の3つです

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