11/27(金)〜12/1(火) 5日間限定の超お得なAmazonブラックフライデーセールをチェック!

ゲーム実況・配信におすすめのマイク6選【選び方から徹底解説】

pcマイク

雑記ゲームブロガー!
ミニマル @minimal005)です。

ゲーム実況者
ゲーム実況者

ゲーム実況用マイクってどれを買えばいいんだろう?
選考基準とおすすめ製品が知りたい。

今回はこの疑問に答えつつ、マイクと合わせて買いたいモノも紹介していきます。

本記事の内容

  • ゲーム実況や配信に最適なマイクの選び方
  • ゲーム実況や配信におすすめのマイク5選
  • マイクと一緒に買っておきたいモノ

私はストリーマーではないですが、ゲームやPC関係が幼少期から大好きで、PCを使ったゲーム実況、生放送の経験もあります。

そのため知識と経験を合わせて、PC用マイクの選び方を解説できると思います。

「マイクの種類」「指向性」「感度」などを理解している人は、選び方については読み飛ばして大丈夫。

まだ理解が浅い人は、この1記事だけ読めば自分に適したマイクが分かりますよ。

ゲーム実況・配信に最適なマイクの選び方

ゲーム実況・配信用のマイク

では、マイクの選び方の話に入っていきます。

結論から言うと、ゲーム実況・配信に最適なマイクの選び方は下記の4種類です。

  • マイクの種類
  • 指向性
  • 感度
  • 接続方法

この4種類を理解しないと、

「ノイズが多くて聞こえづらい」
「周りの要らない音まで拾う」

などの理由で困る可能性があるので注意です。

あとは「付加機能」「値段」の2つも考慮すれば完璧ですね。
なるべく簡潔に解説していきます。

ダイナミックマイクorコンデンサーマイク

PC用マイクは下記の2種類に分かれます。

  • ダイナミックマイク
  • コンデンサーマイク

それぞれ仕様や値段が違うので、特徴を見ていきましょう。

ダイナミックマイクの特徴

ダイナミックマイク

マイクと聞いて一般的にイメージするのは「ダイナミックマイク」。
カラオケにある定番のボーカルマイクがこちらです。

ダイナミックマイクの特徴
  • 耐久性が高い
  • 雑音、ノイズを拾いづらい
  • 電源が不要
  • 値段が安い
  • 音質は低い

ゲーム実況をするなら音質にはこだわりたいはず。

その点ダイナミックマイクは音質が微妙なので、配信者全般に不向きです。
電源に関しても、PCはUSB端子から簡単に取れます。

基本的にPCマイクでダイナミックマイクは少なめ。
既に持っている人以外は、避けたほうが無難です。

コンデンサーマイクの特徴

コンデンサーマイク

コンデンサーマイクは高音質を重視したマイク。

レコーディング現場や配信者全般が使用する「なんか高そうなマイク」のほとんどがこちらのタイプです。

コンデンサーマイクの特徴
  • 音の解像度が高い(高音質)
  • 色々な指向性に対応していることが多い
  • 電源供給が必須
  • 衝撃や湿気に弱い
  • 雑音、ノイズを拾いやすい
  • ハウリングを起こしやすい

最大のメリットは高音質ですね。
この1点だけで選ぶ価値があります。

あと詳細は後述しますが、

  • 雑音を減らす「ポップガード」
  • 反響を減らす「リフレクション フィルター」

などのアイテムを使えば、プロの現場並の音質を実現することも可能です。

価格は一般的に2,000〜20,000円程度。
宅録ではデメリットも少ないので、ゲーム実況ではこちらがおすすめです。

指向性は3種類に分かれる

マイクの指向性
3種類の指向性

出典:HIBINO BREAK TIME

マイクの指向性とは、「音を拾う方向」を意味します。

例えば上記の画像では、黒枠の範囲にある音をマイクが拾います。
真ん中の「単一指向性」の場合は、135°〜225°の音は無視するわけですね。

文章で解説すると下記の通り。

指向性は3種類
  • 全方向から音を拾う「無指向性」→複数人の通話や音楽活動に最適
  • 1方向から音を拾う「単一指向性」→ゲーム実況や通話に最適
  • 2方向から音を拾う「双指向性」→対面のインタビューに最適

1人でゲーム実況や歌を歌いたい人は、「単一指向性」のマイク。
複数人でゲーム実況をしたい人は、「無指向性」のマイクを選ぶべきです。

マイクによっては指向性を切り替える機能を持っているので、複数の用途を考えている人はそちらがおすすめです。

感度は音の大きさに関わる

マイクの感度は、「音を拾ったときに、どの程度の大きさの電気信号で出力するか」に影響します。

簡単に言うと、感度が高いほど繊細に音を拾える上に、マイク音を増幅することができるわけです。
代わりに「雑音を拾いやすい」というデメリットもあります。

入力感度は0dBに近いほど良好。
ゲーム実況用のマイクでは-30〜-40dBくらいが目安です。

こちらもマイクによっては変更可能。
マイク音が小さい時は感度を高く、雑音が多い時は感度を低く調整できます。

接続方法は3種類

マイクをPCに接続する方法、特徴は下記の通りです。

  • USB接続→デジタル入力のためノイズが少ない
  • 3.5mmステレオミニプラグ接続→アナログ入力のためノイズが多い
  • Bluetooth接続→遅延や安定性が微妙

ゲーム実況は音質優先のため、USB接続が無難ですね。
そして多くのPCマイクは、USBのみの対応になっています。

USB接続のデメリットも一応ある

「USB接続が文句なしの最強!」と言いたいところですが、デメリットも一応あります。

USB接続のデメリット
  • USB端子がない「オーディオインターフェース」に接続できない
  • 「ステレオミキサー機能」が使えない

オーディオインターフェースとは、楽器やPC音の入出力を行う機器。
DTMや楽器の録音をする人は使いますが、ゲーム実況においては不要です。

ステレオミキサーとは、PCの音とゲーム音を混ぜる機能。
PCの音を配信で流したい時に使いますね。

ただし現在主流の配信ソフト「OBS」「XSplit」などは同様の機能を備えているので、こちらも不要です。

上記の理由から、USB接続のマイクを選べばOKです。

ゲーム実況・配信におすすめのマイク6選

ゲーム実況用マイクの価格は3000〜17,000円程度です。

極端に安いマイクは音質が悪く、極端に高いマイクはプロの音楽用なので、この価格帯から外れない方が良いです。

それでは、おすすめのマイクを6つ紹介します!

ソニー PCV80U

ソニー PCV80U
種類コンデンサマイク
指向性単一指向性
感度-40dB ± 3.5dB
接続方法USB、3.5mmステレオミニプラグ
メーカーソニー
価格約3,500円
特徴マイクミュートスイッチ搭載

ソニーのPCV80Uは、低価格帯の王者とも言える定番マイクです。

PCV80Uの特徴
  • USBとステレオミニプラグを変換可能
  • USB Audio BOXが付属(PCを介さずにマイクの音をヘッドホンで聞ける)
  • グリルボール(風防)が付属しているため、ポップガードが不要

私も以前にこのマイクを使用していました。
低価格の割に優秀すぎて、新しいマイクを買うタイミングが全くありませんでしたね。

音質はそこそこクリア、ミニプラグとUSBの両方に対応、スタンドで角度調整も可能と、非常に実用的なマイクです。

PCV80Uの欠点は2つ

1つ目は、入力音量が小さめなこと。
これに関しては、ソフト側でマイク音量を上げればOKです。

2つ目は、若干のホワイトノイズがあります。
編集ソフトでノイズは消せるので、実況動画では大きな問題になりません。

多少のデメリットがあるとはいえ、この価格帯の競合製品よりは優秀。
ゲーム実況初心者におすすめのマイクです。

ミニマル
ミニマル

値段が安いマイクにホワイトノイズはつきものです。
ノイズカットの編集を覚える練習と考えましょう!

FIFINE K669

FIFINE K669
種類コンデンサマイク
指向性単一指向性
感度-34dB±30%
接続方法USB
メーカーFIFINE
価格5,000円弱

FIFINEのK669は、中華製USBマイクの中ではトップクラスの人気製品です。

K669の特徴
  • 金属製、ピンク色でオシャレ
  • マイクを回転できる
  • 音量コントローラーあり
  • ヘッドホンジャックでマイク入力をモニター可能

前述の「PCV80U」と比べると価格は約1,500円アップ。
代わりに感度が高く、音量コントローラーも搭載しています。

そのため、マイクの入力音の大きさは問題ありません。
さらに動画で確認したところ、音質もクリアの優れた製品でした。

欠点はこちらも若干のホワイトノイズが気になりますね。
とはいえ、値段を考えると仕方ない範囲内です。

K669は予算5,000円以内ならば有力な選択肢。
お金を出せるならば、もう1ワンク上げても良いかもしれません。

888M マランツプロ MPM1000U

888M マランツプロ MPM1000U
種類コンデンサマイク
指向性単一指向性
感度-34dB±2dB
接続方法USB
メーカーマランツ プロフェッショナル
価格約6,500円

マランツプロのMPM1000Uは、Amazonブランドで販売されている製品。

Amazonと価格.comの両方でランキング上位を取っているコスパ抜群のマイクです。

MPM1000Uの特徴
  • 音質特化
  • ホワイトノイズがほぼ発生しない
  • iPhoneやiPadに直接接続可能
  • マイクスタンドは付属しない
  • 音量コントローラーがない

レビューが良かったので私も動画で確認しましたが、音質は価格以上に良く、ホワイトノイズもありませんでした。

欠点はマイクスタンドが付属しないこと。
ただしゲーム実況者の多くは別売りのマイクアーム(後述)を購入するため、大きな問題ではないです。

総評すると、余計な機能や付属品を削って音質に極振りした印象を受けました。
音質だけなら高価格のマイクに勝るとも劣らないです。

ゲーム実況の入門用マイクとしてはかなりおすすめ。
中価格帯のマイクの中では素晴らしい製品です。

卓上で使う時はこのタイプのスタンドが必須

888M マランツプロ MPM2000U

888M マランツプロ MPM2000U
種類コンデンサマイク
指向性単一指向性
感度-36dB±2dB
接続方法USB
メーカーマランツ プロフェッショナル
価格約9,000円

こちらは前述のMPM1000Uの上位モデル。

下記の3点がアップグレードされています。

  • S/N比が大きい→ノイズが少ない
  • 指向性が高い→真正面から音を拾いやすい
  • ショックマウント付き

ショックマウントとは、マイクを囲んでいる折のようなスタンドのことです。

マイクに振動が伝わらないように、ゴムや樹脂などで音を吸収する目的で設計されています。
つまり物理的なノイズに対して強くなるわけです。

MPM1000Uとの価格差は約2,500円。
どちらも優秀過ぎて甲乙つけがたいですね。

音質にこだわりがあるけど、付加機能が不要な人におすすめのマイクです。
ゲーム実況においては十分過ぎる性能を持っています。

HyperX QuadCast

HyperX QuadCast
私物のHyperX QuadCast
種類コンデンサマイク
指向性ステレオ、無指向、双方向、カーディオイド(単一指向性)
感度-36dB (1V/Pa 1kHz時)
接続方法USB
メーカーキングストンテクノロジー
価格約16,500円

HyperX QuadCastは、ストリーマーやクリエイターに向けに設計されたスタンドアロンマイク。

高価格帯のマイクではダントツの人気を誇り、Amazonレビューは4,800件以上で超高評価を獲得しています。

現在の私もこれを利用中。
個人の感想ですが、音質やノイズ対策は完璧だと思います。

HyperX QuadCastの特徴
  • 防振、耐衝撃マウントあり
  • ポップフィルターあり
  • ミュート機能あり
  • 4種類の指向性を選択可能
  • マイク感度をダイヤルで調節可能
  • ヘッドホンジャックでマイク入力をモニター
4つの指向性
4種類の指向性から選べる

人気の理由は、「指向性」「感度」の両方を手元で簡単に変更できるところです。
この2つの機能によって、対応できない状況や不満点はほぼ発生しません。

あとはスタンド付き、内蔵ポップフィルターも優秀。
マイク自体は高いですが、追加で必要なモノは特にありません。

総評すると、「これを買っておけば間違いない」と断言できる製品です。

Macにも対応してる万能マイクなので、多少の予算オーバーくらいならば買う価値はあります。

BlueMicrophones Yeti BM400

BlueMicrophones Yeti BM400
BlueMicrophones Yeti BM400
種類コンデンサマイク
指向性ステレオ、無指向、双方向、カーディオイド(単一指向性)
感度4.5mV/Pa(1kHz)
接続方法USB
メーカーLogicool
価格約17,000円

日本で「ロジクール」といえばコンピュータ周辺機器で有名ですよね。

元々「Blue Microphones」はマイクでは超有名なメーカーで、2018年にロジクールが買収して傘下に加わりました。

そしてロジクール傘下になった「Blue Microphones」がYouTuberやストリーマーを対象に制作したマイクが、この「Blue Yeti BM400」です。

つまり信頼と実績が厚く、愛好家が多いのが特徴。
海外の定番マイクの期待の新作って感じですね。

BM400の特徴
  • ミュート機能あり
  • 音量コントローラーあり
  • 4種類の指向性を選択可能
  • マイク感度をダイヤルで調節可能
  • 角度調整可能
  • ヘッドホンジャックでマイク入力をモニター
  • 色は4種類から選べる

基本的な機能や価格は、前述の「HyperX QuadCast」とほぼ同じ。

BM400はさらに「音量コントローラー」まで備えています。
「感度」「入力音量」の2種類を変更できるのは非常に便利です。

動画で確認したところ、音質は「HyperX QuadCast」と同程度に良好。
少しだけ低音が強い印象は受けました。

ただし大きさに関しては、BM400の方が1周り大きく、スタンド込みの重さは2倍以上あります。
※HyperX QuadCastは710g、BM400は1,550g

どちらを選んでも確実に満足できるので、好みで選んでも全然大丈夫。
他の人と被りたくないならば、BM400の方がおすすめです。

ミニマル
ミニマル

以前はHyperX QuadCastの1強状態でしたが、後発だけあってBM400も非常に優秀です。
ただし周辺機器も揃えるとBM400は値段が上がりますね。

BM400に最適なアイテム

マイクと一緒に買っておきたいモノ

Roycel マイクスタンド&ポップガード

Roycel マイクスタンド&ポップガード

この製品は、下記の2点のお得セットです。

  • マイクを空中に設置できる「マイクアーム」
  • マイクをポップノイズから守る「ポップガード」

マイクアームの便利さは想像がつきますよね。
マイクを口の高さに合わせられる上に、卓上を圧迫しない優秀なアイテムです。

悩み人
悩み人

ポップガードって何?
ゲーム実況にも必要なの?

ポップガードとは、ボーカルとマイクの間に付ける網のこと。

主な目的は、マイクを息で吹く時に出る「ポップノイズ」の抑制ですね。
さらにマイクを湿気やツバから守る効果もあります。

ポップノイズの体験

ここでちょっと、口の前に手のひらを置いて、下記の単語を声に出してみてください。

「ポップ」
「パピプペポ」

悩み人
悩み人

ポップ!
パピプペポ!

はい、真面目にやった人は、手のひらに息が吹きかかったはず。

このような破裂音をマイクに出すと、「ボツッ…」「ボフッ!」みたいなノイズが乗ってしまうんですよ。

あとコンデンサマイクは湿気に弱いので、口から吐くツバから守ってあげる必要もあります。

配信に便利な2点セットが約3,800円はお得なので、積極的に購入しましょう。
スタンドや内蔵ポップガードが無いマイクでは必須です。

ポップガード単体はこちらがおすすめ

リフレクションフィルター

リフレクションフィルター

リフレクションフィルターとは、室内の反響や反射音を抑制して、マイクの雑音を減らすアイテムです。

拡散した音(振動)が壁に当たると、色々な方向から反射した音がマイクに向かって飛んできますよね。

ここでマイクの後ろに置いたリフレクションフィルターの出番。
吸音材を備えた凸凹スポンジによってマイクを雑音から守ってくれるわけです。

リフレクションフィルター
反射音を全てカットできる
リフレクションフィルター
リフレクションフィルターとポップガードの装着イメージ

ただしゲーム実況において、リフレクションフィルターは必須ではありません。

そもそも単一指向性のマイクは前方しか音を拾わない仕組み。
そのため、反射音が大きなノイズになることは少ないです。

価格は約3,000円〜とお手頃。
本格的なモノでも1万円を切るので、視聴者のために投資するのはありです。

リフレクションフィルターを購入するべき人
  • 歌を収録、配信する人
  • ノイズを少しでも減少させたい人
  • 機材を揃えてモチベーションをアップさせたい人

迷ったらこのマイクを買おう

ゲーム実況の機材
私物のゲーム実況機材

ゲーム実況において「声の良さ」は人気を左右する重要なポイントです。
機材で視聴者を失うのは非常に勿体ないので、質の高いマイクを使いましょう。

もしまだ迷っている人がいれば、

この2点買いをおすすめします。

値段は多少張りますが、機能も音質も利便性も全く申し分ないです。
これで困ることはありません。

さらにレビューが圧倒的に多く好評。
私も自腹で購入して、ステマ抜きに大満足しています!

視聴者のためにも、音質の悪いマイクはマナーとして避けましょう。
それに良いマイクだと、お互いに良い気分でゲーム実況に関われますw

では、最後まで読んでくれてありがとうございました。
あなたのゲーム実況活動を応援しています。

ミニマル
ミニマル

良ければTwitterのフォローもしてもらえると嬉しいです。
本日もお疲れ様です!

ミニマルおすすめの関連記事5選!

【効果あり】ゲーム実況者のための防音対策11選【遮音と吸音が大切】 ゲーム部屋を充実させよう!おすすめゲーミング用品53選! ノートパソコンとヘッドホンとエナジードリンク ゲーミングドリンクおすすめ11選!【eスポーツに最適】 【ゲームを遊んで目が痛い人へ】疲れ目の原因と対処方法を8つ紹介! ゲーム好きが喜ぶプレゼント15選!【彼氏や自分用にもどうぞ!】